自転車のルールを知る

自転車といえば、免許制ではありませんので、誰でも乗ることができる乗り物です。幼稚園時でも練習すれば乗れるものですから、手軽で便利な乗り物でもあるといえるでしょう。しかし、道路交通法から見ていくと、軽車両であることを忘れてはいけません。原動機を持たない車両の総称である軽車両は、道路交通法に違反した場合には、交通切符を切ることができるとされています。つまり、ルールが決められており、守らなければいけないと定められていることを忘れてはいけないのです。

話題になったピストと呼ばれるブレーキがない自転車などはもってのほかで、道路交通法違反になります。これはトラック競技に使われるもので、道路上の使用を目的としていません。保安部品がないのですから、ルール違反になるといえるでしょう。

このように、自転車本体にも細かなルールが定められており、何でも乗れるからのっていいわけではありません。ブレーキの制動距離にも決まりがありますし、前照灯に関しても夜間10メートル先の障害物を確認することができる光度がなければいけないのです。さらに色は白色か黄淡色と決められているのです。こうした規格に合わないものに乗っている場合にも、切符を切られる対象となりますので、乗る前にチェックしておくことが大切だといえるでしょう。

自転車といっても、様々なルールが存在します。便利で簡単な乗り物ですが、改めてどんなルールがあるのか知っておく必要があるでしょう。運転している以上、知らなかったという言葉は通用しません。これも忘れてはいけないことでしょう。

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